新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
応援をしてもらうというのは、でも来年におきますと、私もそこの激しい戦いの中に入っていく1人でございますが、統一地方選挙があります。
応援をしてもらうというのは、でも来年におきますと、私もそこの激しい戦いの中に入っていく1人でございますが、統一地方選挙があります。
商業施設での期日前投票につきましては、県下でも和歌山市が行っており今後検討していきたいと思いますが、まずは本庁、熊野川行政局、三輪崎支所での期日前投票と移動期日前投票を定着させ、4月の統一地方選挙に臨みたいと考えております。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
議員おっしゃるように、本町は幸いにもまだ町政に関心がある方が多いというふうに思っておりますが、季節的なものを言いますと、やはり4月に選挙があるということを考えると、大学の入学者とか、新しく就職して町から離れた方とか、そういった方が比較的投票はしにくいんだろうなと、それは年度前もそうですし、年度初めでもそうであると思いますけど、それを考えると、来年の統一地方選挙で4年前、3年前の町議会議員選挙、4月16
総務省の発表によれば、2019年春の統一地方選挙の後半戦の平均投票率は、59市長選、283市議選、東京特別区の20区議選、66町村長選、282町村議選の全てで過去最低を更新しました。 投票率アップのため、これまで投票締切り時間の延長、期日前投票、選挙権年齢の引下げなどが実施されたほか、投票率が低い若年層へのアピールを狙い人気アイドルを起用した啓発、呼びかけキャンペーンなども行われています。
しかし、一念発起、市政への参画という夢を果たすべく、翌年の統一地方選挙、海南市議会議員選挙に立候補をいたしました。33歳の春でありましたが、初当選をさせていただきました。そして、同僚議員の方々と共に議員活動に元気いっぱい取り組みました。 時間の経過とともに、懐の深い明楽市長のお人柄に感銘を受け、議会活動に生きがいを感じるようになりました。
私が転勤で、神戸の板宿から和歌川町に引っ越してきたのは1986(昭和61)年で、1990(平成2)年に公務員宿舎を出て、塩屋4丁目に人生で6度目の引っ越しをして、翌年の統一地方選挙の準備を始めたのです。 当時、私も人並みにたばこを吸っておりました。
平成31年4月執行の統一地方選挙前半戦の和歌山県議会議員選挙、和歌山市選挙区の投票率は41.43%、後半戦の和歌山市議会議員選挙では40.80%の投票率となっています。 このように、地方議会議員選挙は、県・市ともに40%台に乗せるのがやっとのこと、首長選挙に至っては、県・市ともに30%の節目が攻防ラインという非常に厳しい結果である。これ以上の投票率の低下は20%台を意味します。
5番 和歌真喜子君 〔5番 和歌真喜子君登壇〕 ◆5番(和歌真喜子君) ことしは統一地方選挙と参議院選挙が立て続けに行われました。しかし参院選では我が市の投票率は50%を割ってしまいました。全国平均よりは上回っているものの、半数の有権者が選挙に行かない状態は議会制民主主義の根幹にかかわる大問題です。
さて、本年は統一地方選挙の年であり、いよいよ選挙戦も目前に迫ってまいりましたが、引き続き市議会議員として立候補される議員各位におかれましては、見事御当選の上、和歌山市の発展と市民福祉の向上に御尽力賜りますよう御祈念申し上げます。 また、県議会に立候補される議員におかれましては、持てる力量を十分に発揮されまして、和歌山県政発展に寄与されんことを念願する次第でございます。
大切な一般会計予算を前に、こんな議会やっとられんというふうにボイコットしていかれるのはどうかなというふうに思いますので、どうぞ4月の統一地方選挙に出られて、また一緒に仕事をするというふうなことになるんであれば、またそういった中で、町の中でのしっかりした議論を進めていくというふうな考えにしていただけたらというふうにも思います。
また、4月には統一地方選挙がございます。本町におきましては、高野町議会議員の一般選挙、また和歌山県議会議員の一般選挙がございます。しっかりとこの選挙に誤りのないように、しっかりした体制で準備を進めてまいりたく思っておるところでございます。 続きまして、企画公室関連でございます。
年が明けますと、統一地方選挙の時期がまいります。議員各位におかれましては、気力、体力を十分に蓄積されて、選挙活動に邁進されることを祈っております。 非常に6年5カ月の間、議員各位の指導、御協力をいただきまして、教育行政を進めてきたことを心より感謝申し上げ、退任の挨拶といたします。どうも本当にありがとうございました。 (拍手) ○議長(屋敷満雄君) 教育長の退任の挨拶を終わります。
ちなみに、質問当時の直近の地方選挙の投票率は、平成26年の和歌山市長選挙は30.84%、同年、和歌山県知事選挙、和歌山市における投票率は29.37%、平成27年4月執行、統一地方選挙前半の和歌山県議会議員選挙、和歌山市選挙区では43.71%、後半の和歌山市議会議員選挙が42.97%でありました。
また、日本維新の会は、行財政改革という多くの方に痛みを強いる改革に関しては、まずは政治家みずからが身を切ることから始めるという姿勢を市民の皆様初め行政に携わる皆様方にもしっかりとお示しすることが大前提であると考えておりまして、前回の統一地方選挙では、議員報酬、議員定数の削減をマニフェストに掲げて戦わせていただきましたが、現在においても身を切る改革を各自粛々と実行させていただいているところでございます
来年の4月は統一地方選挙。引き続いて参議院選挙。こういうことになります。平成28年6月議会で私は参議院選挙のときだったと思うんですが、全国初の移動投票車、この問題を取り上げたことがあると思います。これは新聞記事を見た上での発想になったと思います。この過疎地への投票を促す、そのためにはこの移動投票車というのは非常に大きな役割を果たすというふうに私は思っています。
議案第28号、平成30年度和歌山市一般会計予算における選挙費中、県議会議員選挙費及び市議会議員選挙費に関連して、これは平成31年の任期満了に伴い執行される両選挙に要する諸経費でありますが、委員から、これら2つの選挙は統一地方選挙として非常に日が近く、被選挙者からすれば、選挙活動をするに当たり非常にややこしく、投票する市民にも混乱を来している状況にある。
今から34年前の昭和58年4月の統一地方選挙、海南市議会議員選挙の同期議員として大変感慨深いものでございます。しかしながら、どんというような余り御期待に沿える答弁をできなくて大概申しわけないと思います。
昨年行われました統一地方選挙においては、全国928ある町村のうち、およそ4割に当たる373町村において議員選挙が行われ、うち2割以上に当たる89町村では無投票当選となり、なかでも4町村では定数割れという状況でした。 ご承知のとおり、議員を退職した後の生活の保障も基礎年金しかありません。
投票しやすい環境の向上については、昨年12月議会での一般質問で、私の問いに対し、和歌山市選挙管理委員会委員長は、商業施設等における期日前投票所の設置は、有権者のさらなる投票環境の向上に有効な方法であると認識している、次期統一地方選挙までに設置ができるよう進めていきたいと考えているとの答弁をいただきましたので、今後の和歌山市行政の御努力に期待し、今回は2つ目の主権者教育についてただしたいと考えております
33年前の昭和58年4月の統一地方選挙の海南市議会選挙で、私どもは初めてこの議会へ送られたわけでありまして、川端議員は宮本憲治議員の席に、私は磯崎議員の席に、そして米田光治議員は栗本議員の席に、河野議員はたしか米原議員か東方議員の席に座られたというふうに思いますが、それから33年、いろいろあったわけでありますが、決して議会と我々当局は対等の立場ではありますが、対立関係にはないというふうに考えております